極東アルビノ/blog

宇宙からのメッセージ

2年ほど前、某誌ですすめていた企画。

学園モノで妖怪退治的な、アクションもののストーリーで、何度かネームをやりとりして、やっと読切としてGOサインが出る寸前、おどろくほどそっくりな内容で別の雑誌で大御所作家さんがマンガを描いていた。そのマンガは連載第3話くらい進んでいて、タッチの差とはいえ3ヶ月、こちらがそのマンガを世に出せば間違いなく「パクり」の誹りを受けるだろうと、結局その企画は頓挫してしまった。パッと見のイメージとかコンセプトは全然違う印象をうけたが(まぁ当たり前だ)、記号として似てる要素が多すぎた。世の中にはこんな偶然もあるのか!と驚いたものである。

残念ではあるけども、この世界にかぎらずこういうことはまぁよくある事だし(さっき偶然とかいっといて何ですけど)、あきらめた。主人公キャラの構成や、学園もので異形退治、そしてどうやら主人公の正体的な部分まで近かったようで、さらにその妖怪の呼称まで同じという偶然には笑うしかなかった。いまもそのマンガって連載続いてるのかしら?(ググってみる)あ、もうやってないっぽい。じゃあ今ならいけるかな?(無理だろう)

なんでそんな事を突然いいだしたかというと、その某誌編集氏がひさしぶりに電話をくれたからだ。不義理しててすいません、ってココで謝っても読んでないでしょうが。

オリジナルネタのマンガを描きたい欲求が出てきた。
  1. 2005/07/06(水) 07:55:32|
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